いんたーねっとで きをつけること
あなたのばしょは だいたい わかってしまっています
ひみつにしたいときは あいてがよういした りんくには いかないように してください。
わるいかんがえを もったひとが あなたをだまして こわいことを してきます。
とくに すごくたくさん はなしかけてくるひとには きをつけてください。
あなたのしらないうちに いろいろ さぐって いつのまにか おしえたくないことを しられてしまいます。
こわいことをいわれて こまったら おうちのひとに いいましょう。
こわいことをいわれて からだがうごかななかったり うごかかしたくなくなったら おまわりさんに いいましょう。
おうちのひとや おまわりさんに いうのは はずかしいなど ちいさいとおもった なやみや そうだんは めーるでおくってね。
あなたの ばしょ
ひとのものを かってに つかってはいけません
まんがの きゃらくたーを えがいたものは いんたーねっとで みせては いけません。
みせかたによって だめなばあいがあるので りかいができるまでは やめておきましょう。
まんがをつくった ほんにんが おこってしまいます。
おうちのひとや がっこうのおともだちに みせるのは だいじょうぶです。
ほかのひとがしていたら それは まんがをつくったひとに ゆるしてもらっているので だいじょうぶです。
おともだちが まんがをつくったひとに なにもいわず かってにいんたーねっとで みせていたら このぺーじを おしえてあげてください。
こわいことばを つかってはいけません
こわいことばや いやになることばを いってはいけません。
いわれたあいてが とてもかなしいおもいをします。
あいてがおこると おうちに おまわりさんがきて とても おこられます。
どんなに かくしても おまわりさんは あなたのおうちを かんたんにみつけます。
おうちでとった しゃしんを みせては いけません
おうちから そとをとった しゃしんや おうちのなかで とったしゃしんは いんたーねっとで みせては いけません。
そとから おうちをとったしゃしんも いけません。おうちのちかくを とったしゃしんも いけません。
きてほしくない しらないひとが おうちに きてしまいます。
おうちのひとが いいといっても いけません。
おうちのひとが しゃしんを いんたーねっとで みせることを こわいことだと しらないからです。
そのときは「おうちが みんなに わかっても いいの?」と きいてみて ください。
それでも「いいよ」といわれたら だいじょうぶです。
もし あなたが のせてほしくない しゃしんや ふあんな しゃしんが いんたーねっとに あったら めーるをおくるぺーじから そうだんしてください。
いんたーねっとで みせるまえの しゃしんは よよんにも みせないでください。
あいてむを かってに つかってはいけません
おうちのひとが とても おおきな おかねを つかうことになります。
げーむが たのしくても べんりなあいてむは つかわないようにしましょう。
つよくなったり たいりょくがかいふくしたり できなかったことが できるようになる あいてむは おかねがいります。
じぶんが もう もっているあいてむは だいじょうぶです。
「はい」と「いいえ」など どちらか えらぶがめんがでたら おうちのひとに きいてね。